赤魚の粕漬け弁当作り

月曜日の嫁の昼ごはんはお弁当で、なぜだかこれを私が作るというのが慣例になっております。
我が家は嫁が単身赴任状態で金曜日の夜に帰ってきて月曜日の朝に出かけていきます。
私はまあ、自由というか、、自営というか、、ある程度悠々自適なものですから、何となく月曜日のお弁当だけは私が作るようにしております。
夕方スーパーに行ったところアラスカメヌケの粕付けがおいしそうだったので買ってきました。
経の弁当は『メヌケ弁当』でいこうと思います。

とりあえずメヌケを焼きます。
いつもこの時に酒粕をとるべきか悩みますが、まあ、好きなので結局いつもくっつけてます。
タジン鍋にくっつかないホイルを引いて焼きます。
グリルを使わないのは、汚すとにおいが取れなくなるから。IHヒーターを買ってから一度も使ったことがありません。
タジン鍋は蓋を使いながら焼くと、魚がふっくらする(ような気がする)ので大体これで焼いてます。
魚の骨が苦手な嫁のために骨を取って、フレークにして、、、、、ご飯にのっけます。

とりあえずメヌケ弁当の主役のメヌケ飯が出来上がりました。これにゴマでもまぶせば上出来でしょう。
これができたら満足したので、あとはよくあるおかずでいいや、、、、、
冷蔵庫にシウマイと野菜がいくつかあったのでそれを使います。
あんまり手抜きになるとかわいそうなので卵焼きは焼こうかな、、、


冷凍野菜をお湯で戻しつつ、シウマイを回答して卵焼きを焼くと

結構おいしそうなのができた・・・

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