何度水草水槽作っても結局はトニナ・スターレンジになってしまう気がします
2000年台初頭に銀松に出入りしていた人間の習性になっているのかもしれません。
しかしながら、ありがたいことに何度やっても失敗はありません。あのとき教わったことが今でも生きています。
データ
60×45×45
LED アクロトライアングルグロー
リベラソイル
エーハイム2217
pH5.3
Co2 スドーカウンター1秒2滴
ADA ニュートラルK、ニトロ、使用
忘備録的にトニナ育成方法
・pH6.0以下に落とす(ウアウペスなどは5以下)
・できればパワーサンド使用
・換水頻度をあげると草の活性が上がる気がする
・LEDよりも蛍光灯4灯の時のほうが勢いがあったかも
・細葉のスターレンジはベレンやイキトス、トカンチンス、アルタミーラ
・サンパウロのスターレンジは葉が短くぽってりかわいい印象
・ADAのスターレンジはおそらくサンガブリエル(大きい)
・強水流は黒髭発生
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